2025/5/5

ゴールデンウィーク恒例、親戚のバーベキューに参加。

同時にフランス語のスピーキングのやり方を本格的に考え始めた。GPTに色々と悩みを相談する。例えば資料を読んでディスカッションという場合、どんなことを論じようというのは日本語で思い浮かぶのだが、それをフランス語で話そうと言う時に、構文や単語の点でなかなか思い浮かばない。思い浮かばないから練習も途切れ途切れになってうまくいかないし、だからといって、文章の丸暗記練習は今まで何度かやってみたが、結局忘れてしまうのであまり意味がない気がする。

GPTが提案してくれるところによれば、核となる文と、接続詞や導入の言い回し、例示など皮の部分の文とに文章の種類を分けた上で、核となる文を言い、それに続いて皮の文を補うというのを、60秒ずつ瞬時に作っていくというやり方があるらしい。基本的に、単語が思い浮かばなかったからといって、すぐに仏和辞典に頼るのではなく、制限時間内なら頑張って言い換えの表現を作る。そしてどうしても思い浮かばなかったものについて、後で調べるというのが良いらしい。

それから修論の内容から、何か論文を投稿しようとして、ラカンにおけるレーナルトの影響について書いたものを年末に応募していたのだが、結局不採択だったとのメールが来た。若干、実証性やインパクトの点で厳しいとは思っていた。少し考えたが、修正して再投稿するにしてもやや厳しいかなと思ったので、紀要論文にするか、そのまま握手論文の一部にすることにする。改めて読み返すと、内容自体はそんなに悪くないんじゃないかと感じた。確かにラカンにおけるレーナルトの決定的な影響というのは示せておらず、単なる理論的相同性を示すのに止まってしまったが、ラカンやレヴィ=ストロースが例えばマルセル・モースに言及する時に、見事なほどにその人格に関する理論に触れていないという点は、興味深い謎として提出されていると思う。

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