フロイト『心理学草案』のレジュメ進捗。だがあまりにも話が混み入りすぎてきて、だんだんと進捗にも疲労感が出てきた。これだけ時間と労力を費やしてまだ第一章の7割位。第二章第三章も今後読むとなるとどれだけの時間がかかるのか。ここに加えて、さらにフリース宛書簡や「夢事情の心理学」、1910年代のメタサイコロジー諸論文、快感原則の彼岸、夢理論へのメタ心理学的補遺、マジックメモなどまだまだある。もっとも、いくつかの論文は既に読了し、まとめておいたものもある。だが、やはり心理学草案と夢事象の心理学が飛び抜けて難しい。
来週の思想塾の発表で、とにかく第一章までは扱えるようにしておきたい。部分的にだが、ラカンのセミネール2巻と7巻の議論も参照してある。それから、どうやら数年前の岩波書店の『思想』で、立木先生がフロイトのメタ心理学とラカンの比較をやっているらしいので、それもいずれ見てみたい。とりあえず発表が終わったら一度打ち止めにして、ラカンとレヴィ=ストロースの論文を書く。そしてフランス語勉強と留学準備。
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