先行研究の内容確認。Zafiropoulosに関してはざっと終わった。GPTに要約させて全体の要旨を把握。ついでチャプターごとにもう少し詳しい要約をさせて解像度を上げる。次いで、論文に使えそうなZafiropoulosの主張となる部分を、要約を参考にしながら実際に確認する。一応、ページ数とか目安になる一文とかを要約の際に添えてもらっていたのだが、あまり参考にならない。要約で出力された内容も、ハルシネーションと思われるものがいくつか混入していたので、最終的には自分でチェックする必要がある。しかし一から全部読むより全然早いとは思う。今回の論文に使わない部分も色々確認したが、これは3月の研究発表の時に使う素材にする。
ScublaとLucchelli、そのほかいくつかの論文についても内容確認を少し進めた。辛い作業だが、一応、無駄にならないでいつか使えそうなだというふうにしてやっている。GPTに要約させたのものをWorkflowyにコピペして、ラカン研究の論文の目録を作っている。GPTのまとめは全体としては正しいのだが細かいところでハルシネーションがあるので、読むときもあまり信用しないようにしつつ、自分で確認した箇所は赤字で書いて判別できるようにした。
大体1万1千字くらい行ったところで寝る。とりあえず明日シノプシスと結論を書いて、形を完成させてしまおう。今日は先行研究を色々と調べていたが、なかなかそこから自分の書いた内容を打ち出す必然性を引き出すのが難しい。今回の論文はラカンとレーナルトの関係を調べたという「内容」が先にあって、それにどうにか先行研究との絡みで論争的性格を持たせるという方向でやっている。これはあまり査読論文としては良くないやり方だと思う。やっぱり先行研究ベースでそもそも出発して、それに合わせた読書やリサーチをしていく方が論文としては絶対に書きやすいと思う。
先行研究の整理の仕方、論文の意義のアピールの仕方に難航したので、GPTにもう一度たずねて書き方を提案してもらう。なんとか1000字分くらいは書けた。一旦これはこれで良いことにして、全体の完成へと作業を移行させる。
それにしても嫌な作業だ…早く終わらせたい。「ラカンと人類学」というテーマも正直、飽きてきた。しばらく別のことをやりたい。
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