11時ごろに本郷に着き、コピーインで1部だけ仮製本をお願いしてから、生協で製本セットを買って研究室へ。研究室に「とじ太くん」があるのでそれでちゃちゃっと製本して、貼り付け表やらなんやらを貼り付ける。事務室に持っていって、修士論文を提出完了。同時に博士課程の願書も提出。JASSO奨学金の返還免除について質問したらその窓口の人はあまり知らなかったようで、少し待たされる。結果、まだ今年の分の募集は出ていないので、それが出てから手続きをしろとのこと。
仮製本の受け取りが15時以降と言われていたので、お昼休憩で時間を潰す。お蕎麦屋さんに行って天ぷら蕎麦(大盛り)を食べた。つゆがとても美味しい。鈴木先生がいたのでごく軽くご挨拶。
そのあと喫茶「こころ」でケーキとコーヒー。肩の荷が降りて財布の紐が緩んでいる。一昨日くらいからラカンのセミネール4巻『対象関係』を読み始めた。やっぱりラカンは面白い。すごくユニークだし、毎週新しいアイデアを作ってきて、理論がどんどん更新されていく。50年代ラカンのそのフレッシュさ。彼は1901年生まれなので、当時すでに50代。だがとんでもなく生き生きしている。
買い物をして帰宅。頭痛がしていたので仮眠を取ったら治った。たまにある。最近髪を伸ばしているので、それで顔や目にかからないように首に意識が集中して強張って負担がかかっているのかもしれない。ねぎとマグロを買って帰ったので、東京の郷土料理であるらしい「ねぎま鍋」を作って食べてみた。うーん、つゆが濃すぎたのもあってか、あまり美味しくないかも。まぐろは明日の分を残したので3切れしか使わなかったからか。赤身を買ったが、元来ねぎま鍋は、痛みやすいトロ部分を食べるために発明された料理らしいので、トロの油が滲み出て旨味とコクが出た方が美味しいのかもしれない。いずれちゃんと出汁を引いてやってみたい。
農林水産省 うちの郷土料理 ねぎま鍋 東京都 ↓
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